NEEDLE DEVELOPMENT HISTORY
針開発の歴史
針開発の歴史
(福原ニードル株式会社)
| 1948昭和23年 |
メリヤス編針製造に着手。 |
|---|---|
| 1975昭和50年 |
全種線針から板針に変更。 |
| 1984昭和59年 |
コンパウンドニードル開発。 |
| 1986昭和61年 |
バットR面取り方式の導入。 |
| 1988昭和63年 |
PRESSED LATCH SHEETの開発。 |
| 1990平成2年8月 |
ラッチレーザーリベットのレーザー溶接開始。 |
| 1996平成8年 |
フック伸び対策針の開発。 |
| 1998平成10年 |
新焼入れ技術の導入。 |
| 2000平成12年1月 |
バット4面プレス針の開発。 |
| 2001平成13年 |
トランスファーニードルの生産を開始 |
| 12月 |
針寸法精度の見直し。 |
| 2002平成14年 |
シングル機用ファインゲージ針(46G)の開発。 |
| 2004平成16年 |
フック強化針の開発。 |
| 2005平成17年11月 |
E-NEEDLEの開発。 |
| 2007平成19年11月 |
プレーティング性強化針(異形フック)の開発。
|
| 2008平成20年1月 |
シングル機用ウルトラファインゲージ針(60G)の開発。
|
| 2009平成21年 |
ダブル機用ウルトラファインゲージ針(50G)の開発。
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| 2010平成22年 |
新型ラッチの導入。 |
| 2011平成23年 |
先端プレス針の開発。
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